歴代会長

日本空手道連合会は昭和32年(1957年)、初代会長に笹川良一、理事長に城田大秀、事務総長に林輝男が就任し、発足した。

令和2年度(2020年)現在、56団体が加盟し、連合会会員である指導者は約800名が所属している。
また、本部統括のもと、全国に設置された7地区の協議会においても、大会の他、講習会や公認初~三段位審査会などを実施し、選手・指導者・審判員の育成を行っている。

組織の運営は、執行部会を中心に理事会と同調を図りながら統括し、組織内に設置された事務局・技術委員会・倫理委員会が円滑で適正な業務遂行にあたっている。

発足から六十有余年、歴史ある連合会の歴代会長をご紹介する。

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    初代 笹川良一会長
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    第二代 藤吉男会長
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    第三代 蔭山幸夫会長
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    第四代 林輝男会長
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    第五代 坂上節明会長
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    第六代 野上修一会長